Hokusohsha

授業内容

国語

定期テスト対策は塾で用意したプリントを使って範囲の単元を復習してもらいます。その後、わからなかった問題は個別で指導します。
10月に漢字検定受検。漢字が苦手なら小学校の漢字から始めてもいいし、好きなら上を目指すよう、合格できるよう指導します。
中3の夏以降は1日1枚のペースで長文読解を強化します。
公立入試に欠かせない作文を本番できちんと書けるようにします。書ける秘訣を教えます。

数学

九九や正負の計算はトランプを使用したり、ピタゴラス定理(三平方の定理)にはジグソーパズルを使って証明したり、毎年工夫を凝らしています。問題演習は個別に対応します。
苦手な子は教科書レベル、進む子は応用問題に挑戦してもらいます。
「読み書きそろばん」は大事です。同時に、数学の面白さ、奥深さを知ってほしいと単元導入部分には時間を多く割くようにしています。

理科

問題演習、プリントをやることが勉強と思っている子どもが増えています。 「できる子」より「わかる子」になってもらいたいです。
電圧電流を実生活でたとえるイメージ作り、真夜中に南中する星座が夜明け頃、西に沈むことを円や接線をノートに描かせる、など、その場しのぎではなく授業では説明に時間をかけています。

社会

社会を苦手とする子が増えています。歴史は教科書に基づき講義をしながら、政治、文化史、経済史、世界史の４段に分けた手作り年表を作成します。地理は自分で書いた白地図に事項を記入する手作りサブノートを作成します。両方とも入試勉強には必須アイテムです。
開塾以来、卒塾生から在塾生まで地理も歴史も教科書いらず、北剏舎オリジナル教材と絶大な好評を博しています。

英語

教科書本文を塾で加工したオリジナル手書きプリントで訳や単語の意味を書きながら暗唱をします。
苦手な子はアシスタントがついて音読、無学年制を利用して下の学年の授業に出て復習するも効果ありです。 中3は毎週長文1題を完全和訳します。日本語らしい訳文にする授業が功を奏し、入試では全員が高得点を獲得しています。

入会費

月謝・システム

時間割

実績

• 仙台(普)
• 仙台一(普)
• 仙台三(普)
• 仙台三(理数)
• 仙台三桜(普)
• 仙台二(普)
• 仙台向山(普)
• 宮城一(普)
• 宮城一(理数探求)
• 宮城工(化学工業)
• 宮城工(情報技術)
• 宮城野(美術)
• 泉(普)
• 泉(英語)
• 泉館山(普)
• 利府